パワースポット 壷阪寺(南法華寺)

インドから返礼に贈られた巨大な観音像

南法華寺(みなみほっけじ)は、奈良県高市郡高取町にある真言宗の寺院。山号は壺阪山。一般には壺阪寺(つぼさかでら)の通称で知られる。703年(大宝3年)創建と伝え、西国三十三箇所第六番札所。

本尊十一面観音は眼病に霊験があるといわれ、お里・沢市の夫婦愛をうたった人形浄瑠璃『壺坂霊験記』の舞台としても有名。園内には養護盲老人ホーム慈母園がある。

先代住職のインドでの救ライ事業への尽力に対する返礼として贈られた「天竺渡来大観音像」は、大理石造り、高さ約20m、総重量1200トンの壮大なもの。その他、インド渡来のものとしては、石像大仏伝図、天竺渡来大石堂がある。

パワースポット 壷阪寺(南法華寺) 住所

奈良県高市郡高取町大字壺阪3

パワースポット 壷阪寺(南法華寺) 種類

寺院・仏閣・地蔵尊・観音

パワースポット 壷阪寺(南法華寺) ブログ・ページ

今度は大仏スポット、ご利益スポット、パワースポットの紹介に耳を傾ける。 神社仏閣ライターの 坂原弘康さん は 『テレホンカード』を売ってますけど・・・」 壺阪寺 (高取町) 703 (大宝 3 )年に弁基上人が開基と伝えられ

12月5日に、 「 金剛山 行者さんと登拝するパワースポット 」というテーマで 開催されました。 今回の企画を担当しましたので 普通の望遠鏡からは、壺阪寺の観音さんが見えましたよ。 大峰の山並み

私のパワースポットの1つに「壺坂寺」があります。 日印交流の縁で石彫が美しい寺院です。 心のざわめきが治まらない時は、一人でここを訪れます。

東塔 久米仙人で有名な久米寺の多宝塔 霊山寺の三重塔 壺坂寺の三重塔 そして薬師寺の三重塔 あとあと、まだまだあるんですが・・・・・・・ また後日アップ かなりのパワースポットに行ったので きっと明日は小雨 になる予定 / 本人の思考域

奈良、壺阪寺の背後を登っていくと、奥の院の五百羅漢にたどり着きます。山腹に露出する岩肌に、小さな摩崖仏が密集して彫り出されているのです。 言葉を変えると、パワースポットか、怨霊などを鎮めた地なのか、ということかもしれません。

ひっそりとした境内。 しかし決して暗いわけではなく、明るく凛とした空気を感じました。 明日香地方がパワースポットと言われる理由がよくわかりました。 この後、すぐ近くの石舞台古墳に寄り道し、第七番札所の壺阪寺に行きました。 また後日UPします。

貞節な妻を疑ったことを詫び、お里の奨めに従い壺坂寺にお参りすることになりました。壺坂寺はその昔、桓武天皇の眼病が時の住職の祈祷によって平癒したという それは現代のわれわれが言う、パワースポットの力なのかもしれません。 にほんブログ村 歴史ブログ

このお寺は、間違いなくパワースポットでしょう。寺全体が不思議に生き生きしています。淀んだ空気がない。 情念、理想とそれへの行動が生み出す、人為的なパワースポットだと思います。 ここは素晴らしい、元気と癒しをいただける