パワースポット 大法寺(青木村)

見返りの塔と癒しの羅漢石像

大法寺(だいほうじ)は、長野県小県郡青木村にある天台宗の寺院。山号は一乗山。開基(創立者)は藤原鎌足の子・定恵(じょうえ)と伝える。本尊は釈迦如来。国宝の三重塔があることで知られる。

三重塔は、山腹に点在する伽藍の最も高い地点にある。鎌倉幕府崩壊の年にあたる、正慶2年(1333年)に建立された。「見返りの塔」と通称される。

三重塔入口付近に並ぶ「羅漢石像」が、豊かでなごむ表情をしており、癒しのパワースポットとも言われる。

パワースポット 大法寺(青木村) 住所

長野県小県郡青木村大字当郷2052

パワースポット 大法寺(青木村) 種類

寺院・仏閣・地蔵尊・観音

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そこへ行くだけで気力や体力が高まるといわれる「パワースポット」。 科学的な根拠の有無は別として、「パワースポット」と呼ばれる場所を訪れて元気が出 長野県の東部に位置する青木村の「大法寺」は、“見返りの塔”とも呼ばれる国宝の「三重